相互記念☆オリキャラ対談 ***proseを運営する宝玉鈴那さまの魔法2次創作 「空涙。」夢主シェスア・コーラルリーフちゃんと 「H2O」で登場するサン&翠の夢の対談が実現しました! 誰得?俺得\(^o^)/な企画ですがどうぞお付き合いくださいませ! ≪朝ご飯はどっち!?ご飯VSパン≫ シェスア(以下シェ):シェスア・コーラルリーフです。どーも! 翠:はじめまして!僕は翠です!! サン:サンっす。どーもです シェ:えーと、管理人から「朝ご飯はどっち!?パンVSご飯」だそうです。語りあえってことらしいよー 翠:ご飯ってあの地球のアジア人が食べるやつ? シェ:Σそこからなのかよ! 翠:僕火星生まれだからあんまり文化ってわからないんだよね。 シェ:おおう・・・オレ地球外生命体と話してんのかよ・・・マジでか・・・ サン:翠、和食を知らずに今まで生きてきたのかよ!!俺、地球にいたころよく和食食ってたなー シェ:・・・地球にいたころ・・・わーお 翠:へーサンって地球出身だったんだ。 サン:俺は三年前まで地球で暮らしてたから。シェスアは地球にいるの? シェ:え゛っ?そりゃまあ、地球人ですけど・・・ サン:よく生きてるなー。まー出身星は置いといて本題に入んない?俺仕事溜まってて忙しいから。 シェ:あっすみませ! 翠:サンは働きすぎだよーもっと気楽に生きなきゃ。ね、シェスアこいつに何かいってやってよ。 サン:お前が仕事増やしてんだろが!! シェ:・・・オレまだ学生なんでよくわかんないですけど、頑張ってくださいね!(営業スマイル) サン:へー学生か、まぁちっこいもんな。 シェ:そんなちっこいっすかオレ・・・一応そこそこあるほうだと思うんだけど。 サン:肩とか細すぎだろーちゃんと飯くってんの? シェ:食ってるよ!これでもスポーツ選手なんだぜ、一応 翠:スポーツ何やってんのー? シェ:クィディッチっていう魔法界のスポーツ。キーパーなんだ サン:魔法界・・・お前頭でも打ったの? シェ:ああ、えっと、ほんとにあるんだ。ホグワーツ魔法魔術学校ってゆーとこに通ってるんだけど 翠:サン!思春期の子に向かってそんなこと言わないの!世にいう中2びょ・・・ サン:・・・あ、ああ悪かった。 シェ:ちょっと待った本当だ!オレの父さんも母さんもアオ・・・兄さんだって魔法族だ!証拠みる? サン:・・・いいや見なくて。(文化が進んでないところだと科学技術を魔法って呼ぶやつもいたっけ。) シェ:ほーんーとーだってばー!! 翠:えー僕みたいなー(にっこり)和食っていうの食べてみたい!! シェ:あ、じゃあ後でなにか・・・Σいきなり本題に戻った! 翠:だって、早く本題うつらなきゃ作者さんお叱り受けちゃうよ! サン:本題ってなんだっけ・・・ シェ:あ、はい・・・えーと、朝食はご飯かパンか?・・・オレはパンだなあ サン:ああ、俺はさっきもいったけど和食かな。ごはんと納豆と味噌汁が一番好き。 シェ:すっげー和食!昔、日本にいた時はいつもそうだったな! サン:日本にいたんだ!俺のじいちゃんが日本好きでよく教えてもらってたんだ。 翠:僕は基本朝はシリアルかなー。あんま食べられないし。 シェ:オレ、寮生活だから。基本的に食堂で用意されてるのがパンだし。多分希望すれば和食も出るけどなー・・・あんまり用意されてない。 サン:俺も火星きてからはもっぱらパンになっちゃってるけど好きなのは和食だな。 シェ:うーん・・・パンだなあ、やっぱ。オレも朝はそんなに食べれないかも。 翠:和食・・・(携帯検索・・・)げー納豆って豆腐らせたのじゃん。お腹壊さないの? サン:発酵食品っていえ!納豆は俺の好物のひとつだよ! シェ:うん、うまいよねー。たまーに食べたくなる。 翠:地球人の味覚って ・・・ サン:うん。うまいよなー俺わざわざ日本から輸入してたよ シェ:えーっと、あとは、オレはそうだな!トーストにベーコンとバター!!あと紅茶!!それが一番好きだなっ! 翠:お、やっと僕にもわかる話が!紅茶は朝昼晩かかせないよね。 サン:お前どこの金持ちだよ シェ:かかせないっ!でもオレは寝る前はココアかなー。 サン:お前も金持ちか!寝る前ココアってやっぱガキじゃん。 シェ:一応紅茶大国出身の父がいるんで。あとガキじゃねえよ!・・・あの、お二人さんおいくつですか? 翠:僕もサンも18歳だよ。 サン:一応社会人だしな。 シェ:オレと5歳しか変わんねえじゃん!! サン:ははやっぱガキじゃん!(ばしばし背中を叩く) シェ:るせー! 翠:サン乱暴はよくないよー サン:男なんだからそのくらい平気だろ。 シェ:・・・・・・・・・・・・・・・(ジト目) サン:なんだよ、その目は。 翠:あーあ。 シェ:・・・・・・・・・オ・レ・は 女だああああ!! サン:あ゛?・・・・・はあああああ!? シェ:女だ!生まれた時から! 翠:はははは。サンまたやっちゃったんだ。 サン:え、嘘、(まじまじと見つめる) シェ:うるせーよ、確かによく間違えられるけど・・・けどしっかり女だ! 翠:僕は最初からわかってたけどねー♪ サン:た、確かに言われてみればそんな気も・・・ シェ:・・・・・・・そんな気レベルなのかよオレの女っぽさって。 翠:そんなことないよ。サンの目が節穴なだけ。 サン:・・・わりぃ。 シェ:慣れてるけどさあ・・・(凹み) 翠:女の子落ち込ませるとかサン、さいてー♪ サン:いや、まじで・・・そんなつもりなかった。 シェ:あ、まあ慣れてるんで。・・・あと女の子扱いもそれはそれで不慣れなんで照れるんであのマジでやめてください(ノンブレス) サン:・・・(自己嫌悪の渦) 翠:・・・優しいシェスアもそういってくれてることだし馬鹿なサンは置いといて本題まとめ入るかー シェ:(若干心配の眼差しを送りつつ)・・・あ、はい。えーと、オレがパンで。 翠:んで、僕がシリアルでー馬鹿が和食だね。 シェ:ん?じゃあ・・・パン1にシリアル1にご飯1?あれ? 翠:ああ、決着はつかなそうだねー サン:選択肢にシリアルなんて無かったのにお前が勝手に作ったからだろ。 シェ:これいいのか、こんなんで・・・。 翠:えー僕じゃなくて作者のお題が悪かったんだよ。じゃあ今回は引き分けってことで! シェ:責任押し付けちゃった笑 まーいっか! 翠:久々にサンが落ち込む姿もみれたことだし僕は大満足かな☆ サン:お前・・・ シェ:(このひとアオト兄と喋ったらどうなるんだろうか)あ、オレもう気にしてないんで! サン:いやでもお前あれ、女なんだろ。やっぱりそういうのは・・・ シェ:へ? 翠:サン、うじうじ気にしてるの”うざい”から!! アオト兄乱入== アオト(以下ア):あ、どーもシェスアの兄です!妹がご迷惑を シェ:ああああああアオト兄いい!? 翠:はじめましてー。 サン:え、あ、いいえ。そんなことないです。 ア:いやーコイツの男口調とかガリガリの体じゃあしょーがねぇって、気にすんな☆あ、オレはシリアルなんでもしかしてシリアル一人勝ちか? シェ:なにいきなり乱入してんの!? 翠:あ、ほんとですかー気が合いますね!サンったら可愛い妹さんのこと本気で男に間違えるなんて最低ですよねー ア:いやいやコレ(シェスア指差し)じゃあしょうがねーよ、全くオレの妹なのにどうまかり間違ってこうなったのか シェ:アオト兄マジでなにしにきたんだよ!? サン:いや俺ほんとそんなつもりじゃなかったんで。 ア:あんま悩むと女にモテなくなんぞ。ん?オレか? シェ:そーだよ!なんでこんなとこに サン:いやもてるとか・・・あんま興味ないんで・・・ ア:おーおー、ンなこと言ってると後で苦労すんぞ。お前18だって?もっと遊んでろ、ガキのくせして シェ:アオト兄だってまだ二十歳だろ!! 翠:そうなんですよー、サンいつも真面目なふりして。頭の中じゃ何考えてんだか・・・ ア:ほー、むっつりか サン:・・・翠!お前は黙ってろ!!アオトさん!?そんなことないですよ!! シェ:・・・むっつり?なのかよ?(チラ見) 翠:あはははは。むっつり・・・・むっつりって・・・・っ!!! サン:ちょっと待てお前ら俺は断じてむっつりなどではない!!! ア:いやいや、いーと思うぜ18歳、いやあ若いなあ☆ シェ:いやだからアンタは何しに来たんだ ア:ん?お前の回収。 シェ:・・・・・・・・・はい? 翠:おお、そろそろ女の子は帰る時間だねー。サンったらシェスアこんな時間まで引き留めてどうする気だったんだか。 ア:(爆笑) サン:なっ・・・・・!! シェ:・・・・・・へ?オレ・・・・・?へ? 翠:さいてーだね。 ア:お前とりあえずうちの妹に手ェ出すならあと2年は待っとけ。 シェ:おいこら馬鹿兄!! サン:俺はロリコンじゃねぇ!!! シェ:ロリコンってほどガキじゃねえよオレだって! ア:いやガキだろ。 サン・翠:いやガキだろ。 シェ:・・・・・・・!(しょっく) 翠:さぁさぁ良い子は寝る時間だ。アオトさん、あとで一杯どうですか? ア:お、いいね。行きますか。オレの行きつけのバーならこの時間でも安いぜ。 シェ:ガキ扱いすーんーなー! ア:はい、撤収ー。お前は帰宅。ハイちゃんと挨拶しろ。 シェ:くっそー・・・。えっと、今日はありがとうございました! サン:今日はいろいろと悪かった・・・いってぇ(翠に殴られる) 翠:その話はもういいって。シェスアちゃん、今日はありがとね。 シェ:うん!オレも楽しかったよ! サン:いろいろ混沌としてたけどな シェ:それも面白かったし。また話そうぜ! 翠:じゃあまたね。アオトさんは、またあとで。 サン:うん、じゃあまたなー シェ:おー!またなっ! ア:またうちの妹をよろしく。 シェ:・・・え、アオト兄、ホントにこの後飲むの? ア:もちろん。 翠:もちろん♪ サン:俺はパス(この二人と飲むとかぜってー嫌だ) ア:えー、オレは君のむっつり話が聞きたいけどな☆ 翠:そうだよ、数々の武勇伝を・・・ サン:だから俺はむっつりじゃねーー!!!!! ・・・暴走失礼しました。 いやでも楽しかったです!笑 宝玉鈴那さまありがとうございました! 11.04.27. |